インタビュー
Q 1、バレエ 歴を教えて下さい
15年です
Q 2、その中で受験は何回ありましたか?
2回です(高校と大学)
Q 3 、高校と大学(学部も)を教えて下さい。
都立駒場高校
千葉大学薬学部薬学科
Q 4、高校受験で大変だった事は?
部活も秋まであり、バレエも続けながらの受験でしたが、あまり大変だったとは思いませんでした。普段からコツコツ勉強していたことが積み重なって、自分の土台となっていたのだと思います。また、バレエで体を動かしたり友達や先生にお会いできていたことも、程よい息抜きになっていたのだと感じます。
Q 5、高校受験で合格する為のコツは?
“復習”です。できなかった問題は、なぜできなかったのか?自分がつまづいたポイントはどこか?を考えて、解答集の空いたスペースにメモしていました。その後時間を置いて再び同じ問題を解き、それでもできなかった問題は「復習ノート」に問題と誤答・正しい解き方をまとめていました。このノートは自分の弱点が集まったものになるので、定期的に見返したり受験本番の日に持って行って確認したりしていました。
Q 6、大学受験で大変だった事は?
自分のレベルとはかなりかけ離れた難しい大学を目指していたので、そのギャップにとても悩まされました。でもレベルの差が大きかったからこそ、それを伸びしろがあると捉えて頑張ることができました。
また、国立の後期試験まで受けていたので、周りが続々と受験を終えていくなか最後まで頑張り続けるのも大変でした。しかし家族のサポートがあったり、チコバレエの後輩もメッセージを送ってくださったりなど、たくさんの人に支えられて最後までモチベーションを保つことができました。
Q 7、大学受験で合格する為のコツは?
高校受験と同じく“復習”が大切です。また、高校受験よりも勉強する科目数も多く、試験もたくさん受けなければならなかったので、勉強スケジュールをきちんと立てることも大事だと思います。私の場合、まずは一年間で達成したい目標を立てました。そしてその目標達成のために一ヶ月単位、一週間単位、一日単位で何をしなければならないのか、段々と細かい単位にして予定を具体的に立てていました。
Q 8、あなたの現在の夢は?
がんの患者さんを支える薬剤師です。
Q 9、その為にどんな努力を毎日していますか?
今は卒業論文に向けての研究を日々進めています。そして冬にある国家試験に向けて、毎日少しずつ勉強しています。
薬剤師になっても患者さんに頼っていただける医療従事者になるために、日々自己研鑽を忘れないようにしたいです。
Q 10、後輩へ一言!
私はバレエを長い間習っていましたが、バレエや舞台関係のお仕事とは全く関係ない道に進もうとしています。それでもバレエを長く続けてきた経験は全く無駄ではなく、自分の財産になっていると感じています。チコバレエに通って培った集中力、柔軟性(身体だけでなく心も)、教養、人を敬う心、気遣いの心は、どんな人生を歩んだとしても自分を支えてくれる軸となり役立ってくれると思います。
チコバレエではクラシックバレエだけではなく、コンテンポラリーなどの他のクラスや、発表会、ワークショップなど、幅広いことを学べる機会が用意されています。時間や費用が許すなら、様々なことにチャレンジすることをオススメします。色々なクラスで自分の身体と向き合ったり想像力を刺激した日々は、今でも私の宝物であり、自分の視野を広げてくれています。
ただ忘れてはいけないのは、常に生徒に全力で向き合ってくださっている先生方や、バレエに通わせてくださっているご家族の存在です。日々感謝を忘れずに、これからも頑張ってください。応援しています。
冨田采花





当アカデミーでは演舞を華やかに彩るさまざまな衣裳等をご用意しております。また、指定レオタードなどの販売もあります