6月末にシーズンが終わりイタリアから帰国しました。一番に体型管理を意識しました。レッスンでは上半身の注意を多くいただきました。常に見られている意識を持つ事が今までと違う部分でした。本番は6回あり、全ての舞台が傾斜していました。外国で生活していく場合、言語で不利な立場になるので言葉を習得することの大切さも実感しました。カンパニーの一員としての生活は大変なこともありましたが学びの多い一年でした。
今までは先生から頂いた注意、身体の感覚で踊っていたので解剖学など身体の構造について勉強したいと思っています。ただ闇雲にレッスンをするだけではなく色々なものに触れて心も豊かにしていきたいです。そして踊り心があるダンサー、身体の使い方を言語化して伝えられる指導者になりたいです。ドイツに2年間留学したこと、イタリアで1年生活してきて得た価値観やバレエとの向き合い方などを皆さんに伝えていけたら嬉しいです。
宮野花菜





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