リトルチコバレエ団副団長を務めております、エトワールクラスの梅枝歩子です。今日は団長の植村まおちゃんが都合によりお休みのため、代理でご挨拶させていただきます。
リトルチコバレエ団では、クラスの垣根を越え普段交流のない先輩後輩同士が仲を深めることを目的とし、団長を筆頭にエトワールクラスのメンバーで、クリスマス会や合宿の肝試し、ハロウィン、先生方のお誕生日など様々なイベントの企画と運営を行なっています。特に毎年盛り上がるクリスマス会ではビンゴ大会、ジェスチャーゲームを行い、通常のバレエのクラスとは異なった楽しめる場を作ろうと、毎年試行錯誤しています。後援会の皆様にはこのような私たちの活動にいつもご理解とご協力をいただき、どうもありがとうございます。今年度も12月にはJA・ET・先生方でクリスマス会を企画しているので楽しみにしていただけると嬉しいです。
ここで少しだけ、16歳の私が今思うことをお話しさせていただきたいと思います。私がチコバレエアカデミーに入会してから早くも12年が過ぎようとしています。高校生になった今、ここまでバレエを続けてこられたのは、チコバレエのおかげで、バレエのスキルだけでなく、人間として大切なことを学ぶことができたからだと思っています。例えば、夏合宿では先輩後輩が一つの班で、作品を作り上げ寝食を共にすることで、上下関係の築き方を学びます。また発表会、勉強会のチャイルドさんのお手伝いでは、自分のことだけでなく、周りにも目をむけ、気を配ることの重要性。レッスンでの最初と最後に必ずするご挨拶の大切さ、また普段のレッスンでは仲間と協力し、支え合い、高めあうことの素晴らしさを学びました。私は小さい頃から、周りに比べるとバレエの技術が未熟で、さらに高校生になってからは将来のことを考え塾に通うようになり、今は週に一回のレッスンとエクスプレッションクラスのみの受講となっています。自分の力不足に悩んだり、落ち込んだり、同級生が辞めていくたびに、私はこのままここに残り続けていいのか、と何度も自問自答を繰り返し、バレエを辞めようかと考えることもありました。しかし、やはり踊ることが好きであり、私にとってチコバレエは普段の生活の中で勉強のことを忘れてリフレッシュできる場所であり、人間として大切なことを培う場所、そして何より大好きな先輩や仲間たちのいる居心地の良い場所だからこそ、未熟な私でも、続けて来られたのだと改めて確信しています。またもう一つ大きな理由はチコ先生の存在です。幼稚園や学校の先生は1、2年で変わりますし、卒業すればなかなか会えなくなりますが、チコ先生には私がここで過ごしてきた12年間変わらず、ずっとご指導いただき成長を見守ってくださっています。この安心感は何物にも代え難く、言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。これこそが学校とは違うチコバレエの良さであると思います。最後に、ずっと続けられた理由として、やはり両親のサポートを挙げたいと思います。お金のことはもちろんですが、役員や発表会などでの手伝い、そして日頃の送迎など、両親には数えきれないほどのサポートをしてもらってきました。感謝してもしきれないと感じています。
今回の勉強会でも、後援会の保護者の皆様には大変お忙しい中、係のお手伝いなどたくさんのご協力を頂戴することになると思います。生徒を代表して、心より感謝申し上げます。勉強会までどうぞよろしくお願い致します。
私の周りには夢に向かって惜しみない努力を続けている仲間や、エネルギッシュで仲間思いな後輩がたくさんいます。みんなを見習って、これからも自分らしく地道に努力を重ね、邁進していきたいと思います。引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。ご清聴ありがとうございました。 高校一年 梅枝歩子





当アカデミーでは演舞を華やかに彩るさまざまな衣裳等をご用意しております。また、指定レオタードなどの販売もあります